こんな風にも

展示台の天板をひっくり返し、さらに脚をひっくり返すと、また違った雰囲気になります。これはデザイナー兼製作者である工務店の博太さんの発案です。実はこのカタチで作っていましたが、天板も脚もひっくり返した方が良かったので、あえて固定をせず2つの表情を楽しむことにしたのです。自慢の箱スカGTR、インディアンの初号機、陶器のコブラをご覧ください。
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