同級生が、来年の干支の寅を作ってくれました。両手を上げて、お金とお客様の両方を招きます。

天板の厚さが10cm以上。年輪は自分の年齢を遥かに上回っています。重量もハンパありません。工務店さん自作の重厚な座卓です。

気がつけば12月中旬。とりいそぎ年賀状の準備を。

中国料理店のクリスマスポスターです。

かきたまうどんに、ちくわ天とイカ天を。この店では過去最高額になりました。総額770円。

お蕎麦屋さんの新春ポスターです。お昼の天丼の写真です。  

謹賀新年。謹賀湯麺。

新年のポスターは、常滑焼きの招福猫と舞妓さんです。

地ビールが美味い。テレビでやってるビールより、ずっと身体に良さげ。  

コスパ抜群。烏賊、豚肉、青菜、山芋、パプリカ、キノコ、海老、ブロッコリーなどなど、五目を軽く超えるあんかけ湯麺でした。  

胡麻のことを、中国では「芝麻」と書いてジーマと発音するそうです。昼は中国料理店で、金木犀のお茶と香ばしい黒胡麻のお菓子をいただきました。

普段はあっさり系の「支那そば」をいただきますが、今日は久々の「伊賀忍玉ラーメン」です。豚骨スープのコッテリ系。    

イベントで食べた牛タンシチュウ。寸胴鍋でたっぷり作るから美味いんだよね〜。  

気がつけば11月末。朝晩は寒くなりました。庭の山茶花が開花。

桜海老は、東京湾や相模湾でも生息しています。しかし資源保護のため、駿河湾でしか漁ができないとか。

日本にも、こんなに魅力的な車があったんですね〜。で、ポスターにしてみました。色がシブめ。  

神社の御祭神です。龍神や水の神が祀らているのは、古くから稲作が盛んだったからですね。雨乞いの神様です。    

宇和島の港で、小さな目似奈を爆釣しました。その夜の宿では、お刺身と煮付けが出てきました。関東ではあまり馴染みのない魚みたいです。    

身がしっかり締まっているので、薄造りかカルパッチョで召しあがってください。

ソースカツ丼の発祥地は福井県です。大正時代に考案されたとか。ウスターソースが泣かせます。

浜名湖で水揚げされる鰹にはラベルがないじゃん。で、ちょっとやってみました。もっち〜食いたい。

口がとがっていて、笛を吹いているようだから笛吹鯛？

平安時代に創建された古い神社です。昭和5年5月のこと、昭和天皇がこの神社の宝物をご覧になっていると記されています。  

昭和4年、祖父が神社に掛け幕を寄贈していました。拝殿の中の木札に記されています。

テレビで白菜ミルフィーユを紹介していました。さっそく晩御飯に採用。豆板醤でピリ辛にするのが我が家の味です。      

日本には40種類以上のカレイがいるそうです。世界には100種類とか。

醤油・酒・味醂・砂糖で少し甘めに煮付けると、ご飯のおかずに最高です。

開店当初の味を受け継ぐ中華そば。チキンカツカレーとセットでいただきました。    

炙ったアタリメあれば、他にアテはいらないよね。