蛍烏賊は、駿河湾や相模湾でも獲れるんだってさ。少しだけど。

このところ少し肌寒くなりました。久しぶりの鴨南蛮です。  

京急の駅名標を泉岳寺から三崎口まで作ろうとしましたが、すぐに飽きました。とりあえずひと駅です。

大好きなルノーアルピーヌA110をイラストにしてみました。これでTシャツを作ると絶対にいいよね〜。

担々麺の「担」の字を「坦」と書くのは間違いだそうです。四川省で生まれた担々麺は、天秤棒で担（かつ）いで売られていたので、担ぐという漢字が使われたとか。近頃は、汁なし担々麺が流行ってきました。    

高級魚ゆえ、口に入れたことが皆無です。

薄焼き卵でケチャップライスを包んだやつがオムライスじゃん。最近のフワトロ卵のオムライスはいらんし。

掛川市横須賀のお蕎麦屋さんは、懐かしい味の中華そばで有名でした。写真からもその美味しさが伝わってきますね。

富山湾で獲れた白海老の唐揚げです。ひと口で香ばしさが広がります。  

お寿司屋さんで自家製塩辛をいただきました。烏賊ワタの甘みがいいですね〜。  

今日もレンチン昼食です。最近のコンビニはとても美味しくなりました。

高級寿司ネタもいいんだけど、自分はこういうのが好きだなあ〜。

サインをお好み焼き店のファサードに取り付けました。男っぽくて可愛い・・・をテーマに、10年ほど前にデザインしたものです。映画「男はつらいよ」に出演した、俳優の佐藤蛾次郎みたいな感じ←若い人には分からないよね。 &nbsp […]

崎陽軒ではシューマイのことをシウマイと呼んでいます。何でも初代社長さんが栃木県のご出身で、うまくシューマイと発音できなかったことに由来するとか。中国の発音ではシーマイと聞こえるそうですね。右上の「ひょうちゃんの醤油入れ」 […]

夏の写真でひとつ。こんな景色を見ていると心が和みます。

崎陽軒のシウマイのパッケージには、横浜県警とのコラボでデザインされた「ひょうちゃんの醤油入れ」が入っていると書いてあります。神奈川県警も認める崎陽軒って、横浜を象徴する企業なんですね。シウマイは、静岡市の伊勢丹やパルシェ […]

中国といえば赤と金色をイメージします。中国料理店のシンボルマークのデザインに先立ち、中国の伝統色や近年のグラフィックを調べてみましたが、結局分かりやすい赤と金になりました。こだわりは中国の伝統色と中国の刺繍を採用したこと […]

もち鰹のラベルって見たことないじゃん。他では産地のブランド化をやっているのにね。ということで、勝手にラベルをデザインしました。背景の浮世絵は広重が描く、東海道五十三次舞坂の情景です。江戸時代には舞阪が舞坂だったんだ。

こうしてみると、太刀魚は獰猛な顔をしていますね。塩焼きもいいのですが、自分は煮付けが大好きです。炊き立ての白米にピッタリ。

旧中山道の奈良井宿にやってきました。江戸時代の宿場町の風情を、しっかりと残した街並みです。五平餅をかじりながら、のんびり散歩をしたいですね。

なんと覚醒剤の広告です。昭和20年以前は、皆さん普通にやっていたんですね〜。

今日の昼は、浅利入りトマトソースの冷凍パスタです。スーパーの半額セールで買ってきましたが、かなり高得点。明日の昼もチンしちゃいます。

少し勉強しました。新島周辺の海域で獲れる、脂が乗った高級金目鯛を地金目（じきんめ）と呼ぶそうです。稲取や下田の漁師さんが、釣ったばかりの金目鯛を水揚げするため、その新鮮さは抜群。少し遠い漁場で獲れる金目鯛は沖金目、さらに […]

もち鰹はモチモチ食感で、病みつきになる美味しさです。でもその食感は長続きしませんから、浜松で食べるしかありません。初鰹が待ち遠しいこの頃です。  

七里ヶ浜にある江ノ電の踏切にやってきました。海岸通りに出れば、江ノ島や逗子マリーナを間近に見ることができます。  

働き者のひよこです。毎年10月は、さつま芋の収穫で忙しい毎日です。健気なぴ〜ちゃん。  

これも、さつま芋スイーツ店のキャラクターです。名前は「いもっち」。時々ポスターやチラシに登場しています。お裁縫の得意な、高校時代の同級生に作っていただきました。

フランスの少女の髪には、赤いバラが飾られています。彼女の名前はイモーヌ。さつま芋スイーツ店のキャラクターですが、残念ながら登場の機会がありません。物憂げな瞳と、力の抜けたシチュエーションが何とも。  

立ち飲み屋さんにポスターを。京急屏風浦駅から徒歩5分の店です。鰻裂きと能面の組み合わせに、胸騒ぎを感じます。

お座敷遊びに興味があり、ネットで調べてまとめました。世のおじさん達のために、京都の綺麗どころを使っています。